柔道、講道館杯が中止 感染拡大で「柔道部が活動休止となる事態が多数発生、多くの選手が欠場」

スポーツ報知

 全日本柔道連盟は15日、新型コロナウイルス感染拡大により、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会(17~18日・小瀬スポーツ公園武道館)を中止とすることを発表した。

 全柔連の中里壮也専務理事のコメントによると、連盟は選手の所属柔道部や普段の稽古先が、新型コロナウイルス感染拡大による休止期間中である場合には試合への出場を認めないなど、感染拡大防止策を講じた上で開催に向けて準備をしていたという。一方で、新型コロナウイルス再流行により、出場選手の所属する柔道部が活動休止となる事態が続発。多くの選手が欠場することとなったと説明した。

 同大会は、2021年度後期全日本強化選手選考、ならびに2022年世界柔道選手権の代表1次選考をかねていたが、今大会の目的を公平な形で達することが困難であるため、この日、中止の決定に至ったと説明した。

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