【中日】根尾昂が大阪桐蔭の同級生のロッテ・藤原恭大にライバル心「トレーニングでは負けていない」

スポーツ報知
並んでトレーニングするロッテ・藤原恭大(左)と中日・根尾昂(カメラ・谷口 健二)

 中日・根尾昂内野手が15日、大阪・貝塚市内の日本生命グラウンドで自主トレを公開し、共に汗を流す大阪桐蔭高の同級生でもあるロッテ・藤原恭大外野手への対抗心をあらわにした。「1月5日から始まったんですけど、4日ぐらいに『あっ、来るんだ』と分かって。負けていられないですし、(藤原は昨年7、8月度の)月間MVPも取っていますし、とにかく負けないようにやりたい」と素直な思いを明かした。

 根尾は昨季、自己最多の72試合に出場したものの、打率1割7分8厘、1本塁打、16打点に終わった。一方の藤原は78試合の出場で打率2割1分7厘、5本塁打、22打点。共に外野のレギュラー定着を目指す4年目は正念場となりそうだ。

 自主トレ中の食事の際には藤原が「(根尾は)高校の時はもっと意識が高かった」と発言すると、根尾の負けず嫌いに火がついたという。自主トレのリーダー役の大島は「次の日からスイッチが入って張り切り出しちゃった。いい傾向だと思います」と証言した。

 メディアの取材で藤原が「根尾はふざけたりもするようになった」と柔らかくなった性格面を指摘したことを伝え聞いた根尾は「変なこと言っていたんですね」と苦笑いを浮かべた。「(藤原に)ウェートとかトレーニングは負けていないです。野球で負けないように頑張ります」と切磋琢磨(せっさたくま)し、レベルアップを誓った。

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