横浜が開幕2連勝 サントリーから移籍したCTB梶村がハット、マフィが大暴れ…神戸に55-21

スポーツ報知
日本代表NO8のアマナキ・レレイ・マフィ

◆ラグビー リーグワン第2節 〇横浜 55(34―14、21-7)21 神戸●(15日・日産ス)

 横浜(旧キャノン)が、神戸(旧神戸製鋼)に55-21で圧勝し、開幕2連勝を挙げた。前半のわずか14分間で4トライを奪う展開に沢木敬介監督は「前半、ぶっ飛ばそうというプランだった」と胸を張り、「全員のチーム力を上げられるように、来週からも良い準備をしていきたいと思います」とイケイケだった。

 横浜は前半開始54秒、ゴール前でのスクラムからこぼれたボールを日本代表SO田村優が右端にいたWTBウィング松井千士にキックパス。松井が見事に拾って右端に先制トライを決めた。さらに同10分には自陣から速攻。オフロードパスでつないだボールを最後はSH荒井康植がゴールに運ぶと、その2分後にはCTB梶村祐介が3トライ目をねじこみ、34―14で前半を折り返した。

 後半は3分、日本代表NO8のアマナキ・レレイ・マフィがゴール前のラックからこぼれたボールを拾って、ほぼ中央に豪快にトライ。勢いはとどまらず、合計8トライを奪う猛攻で今季初のホーム戦で18-19年のトップリーグ覇者・神戸を粉砕した。前後半でハットトリックを挙げて、マン・オブ・ザ・マッチを受賞した梶村は今季にサントリー(現東京SG)からの移籍組。「しっかり走りきることが出来た。前半から後半のことを考えずに飛ばしていく、それがスコアに表れた試合」と腕まくり。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請