レッズ・秋山翔吾が先行き不透明でも「準備していくだけ」…講演会で目標を「いっぱい試合に出ること」と宣言

スポーツ報知
下田市制50周年記念「敷根公園少年野球教室」に参加し、子供のバットを見て笑うレッズ・秋山翔吾外野手

 レッズ・秋山翔吾外野手(33)が15日、自主トレを行う静岡・下田市の「下田市民文化会館」で、市制施行50周年記念事業の一環として講演会を行った。秋山は西武時代の18年から5年連続、下田市で1月に自主トレ。1854年に日米和親条約を締結したペリー艦隊が来航した歴史ある地で、市内の小、中、高校生とその保護者らに熱弁を振るった。

 本来であれば2月に渡米してキャンプ、オープン戦を経て開幕を迎えるが、現時点でメジャーリーグはロックアウト中。キャンプスタートも不透明となっている。メジャー3年目を迎える秋山は「自分でどうすることも出来ないことなので、トレーニングを続けながら、いつでも(米国に)いける準備をしておくべきかなと思う」。昨季までの2年間は悔しい結果に終わっているとあって「しっかりした立ち位置を得られるように準備していくだけ」と気を引き締め直していた。

 講演会の中で、小学生から目標を問われると「いっぱい試合に出ることです」と言い切った秋山。日米の投手でどちらが苦手か質問が飛ぶと「アメリカかな、打ててないからね…。今年は打つよ。頑張るよ」と気合を入れ直していた。

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