鍵山優真、北京五輪は4回転3種で勝負 4回転ループに磨き「この調子だったら入れられる」

スポーツ報知
鍵山優真

 フィギュアスケート男子で、北京五輪代表の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が15日、オンラインで練習を公開し、取材に応じた。

 この日は、五輪の投入フリーで投入を目指す4回転ループを調整し、見事着氷してみせた。今季、GPシリーズ、全日本と回避してきた新たな武器だが、五輪本番に向け練習を再開。最近の調子も良く「やっと安定してきたというか、やっと自分らしいジャンプが跳べるようになってきたかなと思う。この調子だったら入れられるんじゃないかなって。まだ確定はしてないですけど、入れたいので、頑張ってます」と前向きに語った。

 現在の鍵山のフリーは、サルコーとトウループの4回転2種類構成。新たに1種類加われば、大きな武器となる。

 父・正和コーチは、五輪に2大会出場。1992年アルベールビル五輪は13位、94年リレハンメル五輪は12位だった。背中を追い続けてきた父とやっと同じ舞台にたどり着き、今度は親子で五輪表彰台の夢に挑戦する。「お父さんよりいい結果を残して、いい演技をして、ある意味、親孝行というか。感動させられるような演技ができたらいいなって思います」と意気込んだ。

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