清水GK権田修一、初の日本代表MF鈴木唯と松岡に「代表に定着しないといけない。チャンス生かして」

スポーツ報知
清水GK権田修一

 J1清水エスパルスは14日、三保グラウンドで約2時間の全体練習を行った。GK権田修一主将(32)は16日の日本代表合流を前に順調な調整ぶりを示し、若手選手の台頭を期待した。

 最後方から鋭い指示が飛ぶ。今季初めて行われたゲーム形式のパス練習で、権田は「そこで取り切れ!」「(パスを)受ける準備をしておかないと!」と声を張り上げた。平均24・9歳の“ヤングエスパルス”主将は「若い選手は伸びしろがあるから『若手』なんだと思っている」と汗をぬぐった。

 若い芽が芽吹きつつある。MF鈴木唯人とMF松岡大起(ともに20)が初の日本代表入りを果たした。国際Aマッチ28試合に出場してきた守護神は「2人が選ばれたのは素晴らしいこと」としつつ「代表に定着しないといけない。このチャンスを生かしてほしい」とさらなる飛躍を願った。

 16日に日本代表へ合流する。政府から求められている「試合後2週間の隔離」が変更されなければ、清水への再合流はリーグ開幕(2月19か20日)の数日前となる見込み。主将不在の中で調整を進めるチームに向け「臨戦態勢になっていると思います」と期待を込めた。

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