【日経新春杯】クラヴェルは坂路で最終調整 陣営「カイバをよく食べています」

スポーツ報知
厩舎周りで運動するクラヴェル

◆日経新春杯・G2(1月16日、中京・芝2200メートル)=1月15日、栗東トレセン

 2010年のメイショウベルーガ以来、12年ぶりの牝馬Vを狙うクラヴェル(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が上々の仕上がりをアピールした。朝一番の坂路を軽快なキャンターで67秒9―15秒9。好気配を保っている。

 エリザベス女王杯3着以来の復帰戦。西村厩務員は「追い切った後に多少ピリピリしましたが、すぐに落ち着きました。カイバをよく食べていますし、順調ですよ。昨年まで冬場は全然食べなかったですから、精神的に成長しているんでしょう。前回の休み明けと比べると、背腰に痛いところもなくなっています」と心身両面の充実を伝えた。

 格上挑戦だった昨年6月のマーメイドSで2着に入った後は、重賞で3戦連続3着。同厩務員は「ノリさん(横山典弘騎手)がずっと乗ってくれて、いろんなことを学習してきてくれているはず。何とか賞金を加算したいですね」とベテランの手綱に期待した。

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