ノア・清宮海斗ら10選手がコロナ感染もしくは濃厚接触者判定で16日の仙台大会欠場…2大タイトル戦は開催

スポーツ報知
清宮海斗

 プロレスリング・ノアは14日、16日の宮城・仙台サンプラザホール大会出場予定だった10人の選手が新型コロナウイルスに感染、もしくは濃厚接触者と診断されたため、欠場すると発表した。

 今回、欠場するのは、小川良成、宮脇純太、清宮海斗、稲村愛輝、岡田欣也、矢野安祟、スペル・クレイジー、タダスケ、稲葉大樹、田中将斗の10人。田中はPCR検査では陰性だったが、体調不良のため欠場する。

 コロナ禍の中の大量欠場で対戦カードも全7試合から6試合に変更もメインイベントの王者・中嶋勝彦にマサ北宮が挑戦するGHCヘビー級王座戦、セミファイナルの王者・武藤敬司、丸藤正道組に拳王、征矢学組が挑戦するGHCタッグ王座戦の2大タイトルマッチは予定通り行われる。

 欠場10選手の中で、清宮がノア公式YouTubeチャンネル上で「今日は皆さんにお知らせとおわびがあります。どうしても自分の口から自分の言葉で伝えたかった」と話し始めると、「自分を含め、レスラー、スタッフが新型コロナウイルス感染により仙台大会を欠場とさせていただきます。仙台大会を楽しみにしていただいた皆様、本当に申し訳ありません」と謝罪。

 「2022年は年始から日本武道館、横浜アリーナ(新日本プロレスとの対抗戦)と一丸となってやってきて、たくさん注目もしていただいて、自分自身も改めて、ここからだと思っていたところなので本当に残念です」と続けた上で「でも、こんな時だからこそ、支え合って力を合わせて、このコロナ禍を乗り越えていきたいと思います。僕たちノアに力を貸してください。どうぞ、よろしくお願いします」と真剣そのものの表情でファンに呼びかけていた。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請