広瀬アリス、「ベルリン国際映画祭」出品のアニメ映画で声優…初の科学者役「本当に光栄です」

スポーツ報知
アニメ映画「バブル」でアフレコを行う広瀬アリス

 女優の広瀬アリス(27)がアニメ映画「バブル」(5月13日公開、荒木哲郎監督)で声優を務めることが14日、分かった。自身初となる科学者を演じる。

 世界中に泡が降り注ぎ、重力が破壊された東京を舞台にしたファンタジー。「進撃の巨人」で知られる荒木監督を始め「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄氏ら、日本を代表するクリエイターが集結して製作された。

 広瀬が演じるマコトは泡の実態を調査する科学者。明るい性格ながら知的な側面も同居する役どころだ。アニメの声優は3度目ながらも「難しいです。アフレコではマイクは目の前ですが、遠くに話しかけるシーンの時もある。長さも決まっていて…。台本がボロボロになりました」と苦笑いする。

 漫画・アニメ好きで知られ「進撃の巨人」は番組やSNSで触れるほどの大ファン。オーディションで役を射止めたが「一生の記念に荒木監督に会えれば、落ちてもいい」との気持ちで臨んだ。合格の知らせに「受かってからの方が緊張で、収録では足が震えました」と振り返る。一方、荒木監督も広瀬との収録を終え「子供に自慢しよう」と喜んでいたという。

 2月10日にドイツで開幕する「第72回ベルリン国際映画祭」で、子供を題材に扱った作品が対象のジェネレーション部門に正式出品されることも決まった。広瀬は「日本のアニメーションは世界に誇れるものだと思っています。そういった作品に出演できて本当に光栄です」と大喜びしている。

 声の出演は他に主人公を演じる志尊淳、宮野真守ら。

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