武豊騎手、親交20年の山本昌氏を祝福「これからは馬主さんとしても活躍してくれれば」

スポーツ報知
武豊

 今年の野球殿堂入り通知式が14日、都内の野球殿堂博物館で行われた。プレーヤー表彰では日米通算313セーブで現ヤクルト監督の高津臣吾氏(53)、プロ野球史上初の50歳での登板を果たした元中日の山本昌氏(56)が新たに殿堂入り。山本氏と20年来の親交がある騎手の武豊が、祝福のメッセージを寄せた。

 殿堂入りおめでとうございます。親交が始まったのは20年前ぐらい。昌さんの競馬好きは有名で、武田一浩さん(元中日など)が紹介してくれました。引退した時には、その年に使っていたグラブをいただきました。随分前に約束したのを覚えてくれていて。今も家に飾ってあります。

 最近はコロナの影響で会えていませんが、名古屋や京都で食事に行っていました。昌さんが現役の時は、数少ない年上のアスリート。ずっと鳥取のワールドウィング(初動負荷トレーニングで有名なジム)に行かれていたので、どんなトレーニングやケアをしているか聞かせてもらいました。いつも「骨盤がすごく大事。動きの中心だから」という話をされていて、参考にさせてもらいました。野球であの年齢まで現役を続ける選手って他にいないですから、興味がありました。昌さんから聞かれるのは馬のことばかりだけど(笑い)。

 昌さんは一口馬主さんとしてもG1を勝ったり、本当に競馬が好きなんだろうなと伝わってきます。今では競馬を応援してもらっている著名人なのでありがたいです。僕も騎手を長く続けられたらいいなと思いますし、尊敬している方。殿堂入りは素晴らしいことです。これからはまた、馬主さんとしても活躍してくれればと思います。(談)

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請