照ノ富士、6日目にまさかの土 玉鷲に敗れ、連勝は23でストップ

スポーツ報知
照ノ富士(左)は玉鷲に突き落としで敗れ初黒星 (カメラ・堺 恒志)

◆大相撲 ▽初場所6日目(14日、東京・両国国技館)

 横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、平幕・玉鷲(片男波)に突き落としで敗れ、土がついた。昨年秋場所13日目から続いていた連勝は23で止まった。

 前日に大関・正代撃破で勢いに乗る玉鷲戦。立ち合いから一方的に押し込まれると、絶妙な突き落としを食らい、土俵にバッタリと両手をつけた。自身2度目の金星配給。土俵上では口を真一文字に結び、悔しさをにじませ、今場所初めてリモート取材にも応じなかった。

 栃木山以来103年ぶりの新横綱場所からの3連覇へは、まさかの足踏みとなった。賜杯争いでは全勝が関脇・御嶽海(出羽海)と平幕・阿炎(錣山)の2人となり、幕内後半戦を土俵下で見守った高田川審判長(元関脇・安芸乃島)は「横綱がより引き締めてくるでしょう。おもしろい展開」と期待。不屈の横綱が2人の背中を追う。

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