りんたろう監督、ドルビーシネマで「銀河鉄道999」公開に「43年前の作品をやるって、浦島太郎みたい」

スポーツ報知
イベントに出席したりんたろう監督

 日本アニメ界の巨匠・りんたろう監督が14日、都内で「銀河鉄道999」「―アンドロメダ終着駅」のドルビーシネマ版公開記念舞台あいさつを行った。

 1979年、1981年に公開した2作品を、現代の最新技術を駆使して、映像や音響を再修正、再構築したリマスター版。テレビアニメから「銀河鉄道999」を手がけたりんたろう監督は「43年前の作品をやるって、僕にとっては浦島太郎みたいなものだけど、開けてビックリしてくれたらうれしい」と公開を喜んだ。

 劇場版作品は、りんたろう監督にとって、初めての長編アニメーション作品でもあった。監督は「最後はやけくそで、自分のやりたいことをやった。アニメーションのお手本がなかったから、好きなように作った。学生時代に影響を受けた、フランス映画、イタリア映画の見せ方がどっかに絵コンテで出ていたと思う」と振り返った。

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