小池百合子都知事が海部俊樹元首相をしのぶ「国民との対話、説得、説明に敬意」

スポーツ報知
都庁での定例会見で海部俊樹元首相をしのんだ小池百合子知事

 東京都の小池百合子知事が14日、都庁で定例会見を行い、海部俊樹元首相が死去したことを受け、「政治家として国民との対話、そして説得、説明をされていることについて大変敬意を表していました」としのんだ。

 小池氏は衆院議員時代の1994年、新進党の結成に参加。同党の初代党首が海部氏だった。会見の冒頭小池氏は、「心からご冥福をお祈りいたします。私自身新進党の党首として大変ご指導をいただきました」と海部氏の死去に触れた。

 96年に小池氏は新進党から自民党に移ったが、「街頭演説など人の心をぱっとつかむ。それは海部先生だからこそといまだによく覚えております」と海部氏との思い出を懐かしむように振り返った。「お買い物途中の奥さんに『ちょっと、ちょっと』って呼びかけるんですね。そうすると皆足を止められて、非常に中身のある話をされて、皆聞き入る」

 政治家・海部氏の印象について「政治家として国民との対話、そして説得、説明をされていることについて大変敬意を表していました。お亡くなりになったということから心からご冥福お祈りを申し上げたいと思います」と語った。

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