亀田興毅会長、ボーナスマッチ宣言!元世界王者・宮崎亮に勝ったら100万円

スポーツ報知

 元世界3階級王者・亀田興毅氏(35)が会長を務めるプロボクシングの「3150(サイコー)ファイトクラブ」が14日、大阪市内で会見を開き、4月中旬~下旬に大阪府下で予定する次回興行で元WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(33)の対戦相手を公募し、勝者には100万円のボーナスをファイトマネーに上乗せするプランをぶち上げた。

 新型コロナウイルスの影響などもあり、海外選手も含めたマッチメイクが困難な現状。フライ級(リミット50・8キロ)8回戦を予定する宮崎の対戦相手も、同様の状況だ。そこで、まずは相場のファイトマネーである30万円の倍、60万円を“最低保障”。加えて、宮崎から勝利を収めれば100万円をさらにボーナスとして進呈するとした。

 亀田会長は「いろいろと声をかけているが、オミクロン株の影響もあって、いろいろと分からない状況。(宮崎を)早くランキング入りさせたいところもあるので、できれば日本ランカークラスとやらせたい思いがある。それにボクサーは命を懸けて戦っているし、1回の試合にかける思いは強いと思う。それなりに、稼いでもらいたい。日本のファイトマネーは少なく稼げない状況もあるので、それを変えたい。宮崎に勝って名を上げたい選手など、手を挙げてくれれば」と呼びかけた。

 条件としては日本ランカーを希望するが、A級ボクサー以上として、今月31日までを第1次募集の期限とした。abemaTVでも中継予定といい、「エンタメ的な要素も考えている。いろんな人がボクシングに興味を持ってくれればいい」と亀田会長。宮崎は「(先々は)世界タイトルマッチをイメージしているし、中途半端な気持ちではリングに上がっていない。誰が来てもいい。怖いもんはない」と息巻いた。

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