【池添謙一のKen to 1】池添学厩舎期待のディープインパクト産駒 プラダリア楽しみなデビュー戦

スポーツ報知
池添謙一騎手

 変則日程だった年明けの開催は、残念ながら4日とも未勝利に終わりました。成績がリセットされ、またゼロからのスタートとなる新年は、どれだけ長くジョッキーをやっていても、一つ勝つまで落ち着かないもの。焦りは禁物ですが、早く次の目標が立てられるように、今日こそ“初笑い”といきたいです。

 中京競馬土曜メインのG3・愛知杯はラルナブリラーレ。今週の追い切りはタイムが示すように、すごくいい動きでした。オープンに昇級したばかりで相手は一気に強くなりますが、52キロの軽ハンデ。もまれずスムーズな競馬をして、一発を狙います。

 前半戦で注目してもらいたいのが新馬のプラダリア。池添学厩舎の期待が大きいディープインパクト産駒で、僕もゲート試験から乗せてもらっています。変な癖もなく、動きも十分にデビューVに届くレベルだと感じています。

 ディパッセは距離を延ばした前走で、しぶとさを見せてくれました。新馬の時から走る雰囲気を持っていた馬。引き続き状態は良さそうですし、楽しみにしています。(JRA騎手)

▼1月15日の騎乗馬

 【中京】

1R  ディパッセ    A

4R  オンザダブル   C

6R  プラダリア    A

11R ラルナブリラーレ C(本紙評価)

競馬

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