【京成杯】アライバル クラシック参戦へ栗田調教師「賞金を加算したい」

スポーツ報知
アライバル

◆第62回京成杯・G3(1月16日、中山・芝2000メートル)=1月14日、美浦トレセン

 2馬身半差で快勝した新馬戦から臨んだ前走の新潟2歳S・G3で0秒2差の2着に泣いたアライバル(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎、父ハービンジャー)は14日、初重賞タイトル奪取へ厩舎周りを運動して調子を整えた。

 前日13日は前を行く僚馬2頭の併せ馬を見る形で馬なりのまま運び、直線は力強く脚を伸ばして66秒7ー11秒7をマークと状態の良さを猛アピール。栗田徹調教師は「折り合いの確認をした。以前のような気持ちが高ぶる面が抜けてきた」と内容に合格点を与えた。体質的に無理をさせられないことから、「トライアルを使っていくタイプではないので、一戦一戦が重要。ここを勝って、春に向けての賞金を加算したい」と全力で勝利をつかみに行く構えだ。15日は角馬場で最終調整の予定。勝ってライバルたちに差をつけられるか。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請