内村航平、3月12日が“現役最後” 個人総合披露で「今、ゆううつになっている(笑)」

スポーツ報知
内村航平

 現役引退を表明した体操男子の内村航平(ジョイカル)が、3月12日に東京体育館で引退試合の実施を計画し、そこが“現役最後”の舞台となることを明かした。

 五輪連覇、世界選手権6連覇を果たし、国内外で40連勝した個人総合に挑む方針で、オールラウンダー・内村航平が一夜限りで復活する。

 「全身痛い体にむち打って、6種目やろうかなと思っています。どういう形でやるかは打ち合わせていて、他の選手も呼びたい。自分の最後をしっかり見ていただいて、最後にしようかなと思っています。最後、6種目やることで、東京五輪の代表になるより苦しいことをやらないといけない。今ゆううつになっているがそこまではやりたい」と笑った。

 東京五輪に向けては、両肩痛などの影響で個人総合ではなく、鉄棒に絞って出場を果たした内村だが、最後は個人総合にこだわり、「僕自身、オールラウンダーとしてやってきたので最後の最後、6種目やって終わりたい気持ちがあった。6種目やってこそって思いが強い」と話した。

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