C大阪の「8」は今年も空き番 2年連続空きは初 香川ら歴代クラブの顔が背負った番号

スポーツ報知
C大阪

 C大阪が13日、今季の背番号を発表し、歴代のクラブの顔が背負ってきた「8」は今年も空き番となった。

 Jリーグで背番号が固定された1997年以降、8番は元日本代表MFの森島寛晃社長(49)が2008年まで着用。翌年から香川真司(現シントトロイデン)が2年間受け継ぎ、12年にMF清武、13、14年と16~20年の計7シーズンをFW柿谷(現名古屋)が身に付けた(11、15年は空き番)。

 まさにクラブを象徴する背番号だが、2年連続で「8」が空くのは初めて。以前、クラブ幹部は「チームをしっかりと引っ張ってくれる、そういう選手に付けてほしい」と話しており、“後継者”が現れるまでは今の状態が続く見通しだ。

 元同代表FW西沢明訓氏(45)や昨季で現役引退した大久保嘉人氏(39)など、クラブを代表するストライカーが付けていた「20」は昨季のリーグ戦でチーム最多7得点をマークしたFW加藤が着用。移籍2年目の24歳への期待の高さを示す背番号変更となった。また、この日は新コーチングスタッフも発表。現役時代は大分やC大阪でプレーし、14年にトップチームのコーチを務めた高橋大輔氏(38)が同職で復帰することが決まった。(種村 亮)

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