期限付き移籍で新加入の札幌FW興梠慎三 イベントで背番号23お披露目「体がぶっこわれても、チーム、ミシャのために頑張りたい」

背番号23のユニホーム姿を披露した札幌FW興梠
背番号23のユニホーム姿を披露した札幌FW興梠

 J1北海道コンサドーレ札幌に、浦和から期限付き移籍で新加入した元日本代表FW興梠慎三(35)が13日、札幌市内で新加入会見を行った。その後のファン向けの「新年会2022」では、新たな背番号「23」番もお披露目した。

 13~17年には、浦和でミハイロ・ペトロヴィッチ監督(64)のもとでプレー。鹿島、浦和時代の12~20年にはJ1史上最長9年連続2桁得点もマークした希代の点取り屋は、20試合1得点にとどまった浦和での昨季を経て、35歳での新たな挑戦を決断した。「まずは浦和の方々へ感謝を」と述べた興梠は、常々『サッカーの恩師』と語ってきたミシャとの再タッグへ、「17年にミシャが浦和監督を解任されたときに、なぜもっと貢献できなかったんだろうと悔やむ日々が続いた。もう二度と同じような思いは味わいたくない。もう一度チャンスを頂けるなら、もう一度戦いたい。体がぶっこわれても、チームのため、ミシャのために頑張っていきたい」と所信表明に強い覚悟を込めていた。

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