【巨人】中田翔に聞く…「ちゃらんぽらんでした」自身の高卒2年目振り返る

スポーツ報知
石垣島で自主トレを行っている秋広優人(左)と中田翔(カメラ・相川 和寛)

 巨人の中田翔内野手(32)が13日、秋広優人内野手(19)らとの沖縄・石垣島自主トレ後にリモート取材に応じ、22年シーズンの完全復活を予告した。昨年は日本ハムで暴行問題を起こし、8月に無償トレードで巨人に移籍。加入後は2度の2軍降格を味わう苦しいシーズンとなったが、充実の自主トレを経て「今はもう自信しかない。また新たな中田翔を作り上げていく」と自信満々に言い切った。

 ◆中田に聞く

 ―自主トレの手応えは。

 「すごく充実した毎日を過ごせている」

 ―下半身強化に着手している理由は。

 「タイミングを外された中でも長打を打つには、やはり下(半身)を使っていないと不可能。もっと確率よく打っていきたい。(自主トレ参加メンバーは)みんな上半身強いですから、下をもっと使える感覚を覚えられたらいいなと」

 ―秋広は打球の飛ばし方について聞きたいと話していたが、飛距離を生むコツは。

 「ボールを遠くに飛ばすのは力ではない。何年か前は、力でボールをしばきあげるという表現をしていたんですけど、その考えは今は古い。力がなくても遠くに飛ばせる。僕も技術をもっと習得したいと思って練習に取り組んでいる」

 ―練習ではどんな話を。

 「感覚であったり、オレはこういう考え方だよ、1回トライしてみたらと。強制するのではなく。お互いがいろいろと考えながら、レベルアップを図りたい」

 ―秋広は守備についても聞きたいと話をしていたが、一塁守備で大事なことは。

 「ファーストはハンドリング命だと思っている。ハンドリングの練習も一緒にやっていきたい」「

 ―自身の高卒2年目を迎えるオフはどうだった。

 「ちゃらんぽらんでしたよ。遊びほうけてました(笑い)」

巨人

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