【中日】ビシエドがコロナ陽性 広島にソフトバンクの選手も…球界にも感染拡大の波

スポーツ報知
ビシエド

 球界にも新型コロナウイルスの感染再拡大の波が押し寄せてきた。中日は11日に来日したダヤン・ビシエド内野手(32)が、入国時のPCR検査で陽性反応が出たと12日、発表した。米フロリダを出発時は陰性だったが、解析した結果、オミクロン株であることも判明した。球団広報は「入国管理局の検疫指示に従って、指定されたホテルの部屋にいます」と説明した。

 現在は平熱に戻ったものの、11日夜には微熱と喉の痛みを訴えていたという。今後は最低でも10日間の隔離が避けられず、2度の陰性判定が必要になる。球団広報は「今の症状から見て、陰性判定が2度出れば、キャンプに間に合うと思います」と見通しを示したが、調整に影響が出ることは避けられなさそうだ。

 広島のフランスア、コルニエル両投手も、来日前の母国・ドミニカ共和国でのPCR検査の結果、感染が判明。新助っ人の3選手も来日は未定で、外国人5選手全員が2月1日から始まる日南キャンプに間に合わないことが確実となった。球団スタッフ1人も陽性という。

 ソフトバンクでは4年目捕手の渡辺陸が感染。11日には福岡市内で中村晃、栗原らと自主トレを公開していたが、一緒に練習していた4選手とスタッフ3人は全員陰性だった。

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