なでしこ初の専属シェフ帯同!男子日本代表専属の西芳照氏がW杯切符獲得後押し

アジア杯に向け調整する、なでしこジャパンイレブン
アジア杯に向け調整する、なでしこジャパンイレブン

 23年W杯予選を兼ねたアジア杯(20日開幕・インド)に挑むなでしこジャパンに、心強い“助っ人”が帯同することが12日、分かった。男子日本代表の専属シェフを務める西芳照氏(59)で、女子の代表チームに専属シェフが帯同するのは、全カテゴリーを通じて初めて。日本サッカー協会が事前に現地へ輸送した日本米や調味料のほか、西氏も独自で食材などを調達するという。大会3連覇でのW杯切符獲得に向け、重要な後方支援となる。

 西氏は04年から男子代表のシェフを務め、06年ドイツから4大会連続でW杯に帯同。異国の地で戦う選手たちにカレーやハンバーグなどが好評となっている。アジア杯では、決勝までの約3週間をコロナ禍による厳しい行動制限の下で過ごす。佐々木則夫女子委員長(63)は「疲労やストレスがある中、食事は大切な気分転換。W杯とタイトルが懸かる大会で重要な分野」と話した。チームはこの日、千葉市内で約1時間半の練習。万全な準備をし、決戦に臨む。

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