大阪泉州&大阪和泉OBで中日ドラフト4位・味谷大誠の祝賀激励会 後輩達のエールに感謝

スポーツ報知
大阪泉州、大阪和泉ナインと記念写真に納まる味谷選手(中央)※撮影時のみマスクを外しています

 中日からドラフト4位指名を受けた大阪泉州ボーイズ、大阪和泉ボーイズOBの味谷(みや)大誠捕手(18、埼玉・花咲徳栄高)の祝賀・激励会が昨年の12月26日、大阪・堺市内のホテルで行われ、両チームの現役選手や当時の指導者から、熱い激励を受けた。

大阪泉州と大阪和泉の両チームにとって、初めてのプロ野球選手の誕生。熱い期待を受ける味谷は、力強く決意表明した。「一日も早くドラゴンズの一員になって、1軍の試合に早く出たいです。(関西は)阪神やセ・リーグのファンが多いとは思いますが、『味谷を応援したい』と思ってもらえるような選手なりたい」。現役ナインやチーム関係者からの大きな拍手に包まれると、表情を引き締めた。

 小学生時代に所属した大阪泉州では、6年時に夏の選手権大会で準優勝。「中日入団の横断幕をグラウンドに掲げて、それを見ながら練習しています。それでみんなが頑張れるかな、と思います」と稲葉監督。刺激を受けた現役チームは12月、「第19回NOMO CUP」と「第44回高石大会」を制した。

 中学時代の恩師である大阪和泉・和田監督は、現役選手の参考になるよう、舞台上で様々な質問を投げかけた一方、「野球選手である前に、一人の社会人であることを忘れないでほしい」とエールを送った。それには「出会いを大切にしたい。日ごろからのご縁を大切にしたいと思います」と誓った。

 「自分があこがれていたように、将来のプロを目指す選手に『味谷みたいになりたい』と言われる選手になりたい」。関わった指導者が口をそろえて「コツコツ努力を続けられる才能がある」と評した強肩強打の捕手が、プロの世界へ羽ばたく。

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