プロ野球の世界を就職先に…先駆者が語る入団経緯やいまの仕事内容

スポーツ報知
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 近年、プロ野球のアナリストに球界以外から転職する人や新卒就職先として入団する人が出始めている。MLBでは日本球界より先行して統計などの分析に長けたアナリストを採用していたが、日本でもその流れが押し寄せた格好だ。

 これを受け野球データ分析会社「DELTA」が、さらなる球界革新に向けて、球界への就職に成功したアナリストたちの経験談を21日午後7時からオンラインで有料配信される。

 登場するのは、ヤクルト・永田俊紘氏(アナリスト)、ソフトバンク・城所収二氏(R&Dグループ チーフ)、阪神・横山知紀氏(戦略・分析担当兼スコアラー)、楽天・加藤 希氏(戦略室 編成戦略グループ)の各氏。

 横山氏は鹿屋体育大で硬式野球部に所属し、学生コーチとして主に、試合データの収集やセイバーメトリクスの導入など、アナリスト活動も行い20年ぶりのリーグ制覇に貢献。また、スポーツパフォーマンス研究センターで実施する野球選手のパフォーマンステストのサポートを務め、学生時代の経験を生かして阪神入りした。

 また加藤氏は証券会社、M&Aブティック、監査法人にてFA業務に従事した後、コンサルファームで経営コンサルタントとして従事し、その後楽天に入団した。

 日本でも「セイバーメトリクス」や、ボールの動きを数値化して分析する「トラックマン」「Hawkeye」などの導入が進み、優勝するために、戦略・戦術立案に代表されるベースボール・オペレーション(チーム運営)への活用を各球団が競っている。だが、このような人材が球界では圧倒的に不足している現状がある。

 詳しい内容はDELTA社のイベント案内ページ(https://delta-lboseminar.peatix.com/)に掲載されている。

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