関西女子、11期生11人がボーイズリーグ巣立つ…関西ブロック関西女子卒団式

スポーツ報知
スタッフと記念写真に納まる関西女子ナイン

 関西ブロック関西女子卒団式がこのほど行われ、11期生11人がボーイズリーグを巣立った。

 最後まで笑顔、笑顔の華々しい会となった。約3年間の関西女子の活動を終えた坂井主将は「十分な活動はできなかったが、関西さわやか大会でベスト16はうれしかった。楽しい3年間だったし、大きな経験ができました」と感謝を口にした。

 今回、卒団した11期生はコロナ禍のため、目標としていた昨夏の「第7回全国女子中学生硬式野球選手権大会」や「第21回鶴岡一人記念大会」が中止となる憂き目を味わった。だが、西上が「メダルは取れなかったが、このメンバーで野球ができてよかった」と振り返ったように、抜群の結束力を発揮。昨年11月の「2021関西女子中学生硬式野球秋季大会」では3位に輝いた。東山も「礼儀なども教えてもらったので、これからに生かしたい」と話すなど、野球以外で得たものも多かったようだ。

 卒団式の最後には、この日出席できなかった在団生の新谷主将が「一緒に大会に出たり、ご飯を食べたのは貴重な思い出。たくさん大切なことを学んだので、勝って泣ける試合をできるチームにしたい」とビデオメッセージ。リモートのため、途中で映像が停止するハプニングの中、坂井主将ら卒団生は満面の笑みで聞き入っていた。

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