ロックアウト中のメジャーの労使紛争 日本時間14日にも交渉再開か、と米メディア報道

スポーツ報知
MLBのマンフレッドコミッショナー(ロイター)

 米大リーグは労使交渉が難航し、昨年12月2日(日本時間3日)から始まった経営者側のロックアウト(施設閉鎖)が続いているが、前日の「2週間以内に経営者側が提案を行う」との報道から、この日は13日(同14日)にも交渉か、とESPNのジェフ・パッサン記者がツイッターで伝えた。

 労使双方は年俸総額の課徴金への制限額、年俸調停、FA権取得時期などで対立が続いている。一方でポストシーズンの拡大、ナ・リーグのDH採用などは労使双方が前向きだと言われている。

 キャンプ開始まで約1か月近くに迫っている中、フリーエージェント市場が凍結されて、広島からポスティングシステムでメジャー挑戦を表明している鈴木誠也外野手やマリナーズからFAとなっている菊池雄星投手らの去就も宙に浮いたまま。

 オミクロン株による新型コロナウイルス感染拡大という新たな事案も浮かび上がってきただけに、今回の交渉で労使双方が交渉を進展し、2022年シーズンを予定通り行って欲しいというファンの願いに応えて欲しいものである。

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