【巨人】中川皓太、“師匠”菅野から金言「必要なのは休むこと」60戦登板へけが減らす

自主トレでキャッチボールをする中川
自主トレでキャッチボールをする中川

 宮古島で自主トレ中の中川は、目標の60試合登板へ、ケガのない体を目指す。昨季は58試合に登板し、4勝3敗1セーブ25ホールド、防御率2・47の成績を残したが、6月にろっ骨を骨折し、戦線離脱。「毎年けがしてしまっている。それがなければもうちょっといい成績が残せる自信はあるので、何とかなくしたい」。ピラティスの導入などで、股関節を中心に、柔軟性と可動域を意識したトレーニングに取り組んでいる。

 “師匠”から金言をもらった。菅野から「彼に必要なのは休むこと。練習をやりすぎないようにブレーキをかけるのが僕の仕事」と指摘を受けた。「ちょっとやり過ぎる部分が周りから見てあるみたいなので、そこを注意しながら、寒い場所にまた戻るので、飛ばしすぎないようにやろうと思う」。1年間フル稼働するため、休むことの大切さも学んだ。

 年末年始も宮古島で過ごし、年越しの瞬間はベランダからみんなで花火を見たという左腕は、「一番は、けがなく1年間投げ抜けることが第一目標で、そのうえでチームが優勝、日本一になるっていうのが一番のいい結果かなと思います」と意気込んだ。(水上 智恵)

中継ぎはつらいよ…

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