箱根駅伝を圧勝した青学大が仲間の学生とユニホームスポンサーの妙高市に感謝

スポーツ報知
青学大の原監督(左端)は毎年、夏合宿を行っている妙高市のサポートに改めて感謝した(写真は20年8月)

 第98回箱根駅伝(2、3日)で往復路を制し、総合新記録(10時間43分42秒)の完全優勝で2年ぶり6度目の栄冠に輝いた青学大は11日、東京・渋谷区の青山キャンパス内のガウチャー記念礼拝堂前で報告会に参加した。また、青学大と連携協力に関する協定を締結し、ユニホームに表示されるロゴマークのスポンサーとなっている新潟・妙高市の入村(にゅうむら)明市長から7日に表敬訪問を受けたことも、この日、公表された。

 「パワフル大作戦」を発令して、青学大を優勝に導いた原晋監督は「選手の仲間である青学大の全学生の皆さん、夏合宿でお世話になっている妙高市の皆さんのお陰で優勝することができました」と感謝した。

 第99回箱根駅伝に向けて、青学大の新チームはすでに始動している。

 宮坂大器(3年)が新主将、横田俊吾(3年)が新副将、中倉啓敦(3年)が新寮長、保手浜涼介マネジャー(3年)が新主務に内定。9日には東京・北区で行われたハイテクハーフマラソンでは優勝メンバー以外の選手が「箱根駅伝11区」として力走した。4区登録で当日変更で出番なしとなった関口雄大(3年)が1時間2分26秒の今季日本人学生最高タイムで優勝。登録メンバーから外れた鶴川正也(1年)も初ハーフマラソンながら1時間2分44秒で5位と健闘した。

 新春の箱根路で圧倒的な存在感を見せた青学大は、今年も夏は妙高市で鍛え、来年の1月には優勝報告会を開催するつもりだ。

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