小栗旬主演のNHK大河「鎌倉殿の13人」初回視聴率17・3% 前作「青天を衝け」下回る

スポーツ報知
小栗旬

 俳優の小栗旬が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・午後8時)が9日にスタートし、世帯平均視聴率が17・3%だったことが11日、分かった。

 昨年放送の前作「青天を衝け」の初回20・0%を下回ったが、同時間帯ではトップの数字だった。

 脚本家の三谷幸喜氏が2016年の「真田丸」以来、6年ぶりに大河ドラマの脚本を担当。義時が義兄で初代将軍の源頼朝(大泉洋)から何を学び、どう武士の頂点に上り詰めたのかが描かれる。

 初回は15分拡大で放送され、「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉)が義時の幼なじみ八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令がくだり…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 ◆2010年以降のNHK大河ドラマの初回視聴率(カッコ内は主演俳優)

 ▽2010年「龍馬伝」(福山雅治)23・2%

 ▽2011年「江・姫たちの戦国」(上野樹里)21・7%

 ▽2012年「平清盛」(松山ケンイチ)17・3%

 ▽2013年「八重の桜」(綾瀬はるか)21・4%

 ▽2014年「軍師官兵衛」(岡田准一)18・9%

 ▽2015年「花燃ゆ」(井上真央)16・7%

 ▽2016年「真田丸」(堺雅人)19・9%

 ▽2017年「おんな城主 直虎」(柴咲コウ)16・9%

 ▽2018年「西郷どん」(鈴木亮平)15・4%

 ▽2019年「いだてん」(中村勘九郎、阿部サダヲ)15・5%

 ▽2020年「麒麟がくる」(長谷川博己)19・1%

 ▽2021年「青天を衝け」(吉沢亮)20・0%

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