【DeNA】斎藤隆チーフ投手コーチ、一日署長で投手陣に“3大取り締まり強化策”披露

スポーツ報知
都筑警察署で1日警察署長を務めた斎藤隆チーフ投手コーチ

 DeNAの斎藤隆チーフ投手コーチ(51)が10日、横浜市の都筑警察署で一日署長を務め、投手陣に“3大取り締まり強化策”を打ち出した。

 〈1〉けがするな 昨季はシーズン中に8投手が手術を受けるなど故障者が続出。「まずシーズン通してもですけど、大きなけががないことが大前提」と、体調管理を厳命した。

 〈2〉闘志持て 昨季は6年ぶりの最下位。「我々はチャレンジャー。その気持ちだけは絶対に持ち続けながら反骨心、チャレンジする気持ちを持ってキャンプも充実した時間を過ごしてほしい」。1998年に日本一を経験した斎藤コーチは、昨季の悔しさを糧とすることを願った。

 〈3〉凡事徹底 取れるアウトを確実に積み重ねることが重要と説く。「例えば、ベースカバーとか絶対的に取れるアウトのミスは、当然プロとして。それを言わないといけないチームじゃ残念」。基本をおろそかにしないことを求めた。

 昨季はチーム防御率4・15、624失点がともに12球団ワースト。ドラ1右腕・小園にも「なるほどドラフト1位だなと言う選手。(キャンプで)当然見たい」と期待する。警察の制服に身を包み、白バイにまたがった斎藤コーチは、DeNA投手陣にも目を光らせる。(安藤 宏太)

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