八村塁、221日ぶりプレー「早くコートに戻りたいなと思っていた」6得点で勝利貢献

マジック戦で今季初出場した八村
マジック戦で今季初出場した八村

 NBAでウィザーズに所属する八村塁が9日(日本時間10日)、マジック戦で今季初出場。14分9秒プレーし、6得点、3リバウンド、1アシストだった。チームは102―100で勝利し、3試合ぶり白星。通算20勝20敗とした。

 八村は今季、個人的理由でチームへの合流が遅れ、復帰に向け段階を踏み、調整を行ってきた。昨年11月20日にチーム練習に初合流。復帰間近とも言われた昨年12月末には、新型コロナウイルス感染防止規定の対象に入り、実戦復帰が先延ばしに、しかし1月5日に対象から外れると、この日のマジック戦でNBAでは21年6月2日以来、221日ぶりのプレーとなった。

 第1クオーター(Q)残り6分30秒から入ると、第2Qにフリースローで今季初得点。その後、ゴール下でパスを受け、ダンクシュートにも成功。後半は第3Q残り3分1秒、61―62の場面で、オフェンスリバウンドからこの日2本目となるダンクシュートを決め、逆転に成功。チームはその後、試合終盤まで競り合うが、逃げ切り、連敗を2で止めた。

 次戦は11日(日本時間12日)にサンダーと戦う。

 試合後、八村は「こうやってコートに戻ることができ、アウェーで勝利をつかめて良かった。『早くコートに戻りたいな』と思っていたので、こうやってコートに戻れてみんなとやれて良かった」と振り返った。少しスタートでは出遅れたものの、八村にとって自身NBA3季目のシーズンがついにスタート。「こうやってまたバスケができることにすごく感謝していますし、まずはリズムを戻せるように。チームにも慣れながら、(今季の目標は)そこから決めていきたい」と語った。

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