ネーサン・チェンが6連覇で北京五輪へ ビンセント・ジョウとジェーソン・ブラウンも代表入り

スポーツ報知
ネーサン・チェン(ロイター)

 フィギュアスケートの北京五輪代表選考会を兼ねた全米選手権は9日、テネシー州ナッシュビルで行われ、男子フリーでネーサン・チェンが前日のショートプログラム(SP)に続いてトップとなる212・62点をマークし、合計328・01点で6連覇を飾った。イリア・マリニンが302・48点で2位、ビンセント・ジョウが290・16点で3位、ジェーソン・ブラウンが289・78点で4位。得点は国際スケート連盟(ISU)非公認。

 プログラムを2019―20年シーズンの「ロケットマン」に戻したチェンは、5本の4回転を組み込んだ。冒頭の4回転フリップ―3回転トウループを成功も、続く4回転フリップで転倒。その後はサルコー、ルッツ、トウループと3回の4回転を決めて行った。終盤のコレオシークエンスでまさかの転倒があり、演技後は笑顔で頭を抱えた。

 五輪代表にはチェン、ジョウ、ブラウンが選ばれた。チェン、ジョウは2大会連続、ブラウンは14年ソチ大会以来となる代表入り。

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