東京パラリンピック自転車ロード2冠の杉浦佳子、パリへ意欲…東京五輪、パラリンピック静岡県大会報告会

スポーツ報知
金メダルを掲げる杉浦(左)と、パラリンピックのトラックで7位入賞の藤井

 県主催の「東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技静岡県大会報告会」が9日、伊豆ベロドロームで行われた。組織委員会の橋本聖子会長(57)ら関係者300人が参加した。パラリンピックのロード種目2冠で、日本勢史上最年長金メダリストの杉浦佳子(51)=掛川西高出=が、53歳で迎える24年パリ大会出場へ意欲を示した。

 節目の日に、決意を新たにした。報告会終了後、大会に携わったスタッフ一人一人へお辞儀した杉浦は「お礼を言う場を頂いて良かった」と笑顔を見せつつ「ここからは競技に集中する」と気を引き締めた。

 取材や講演で多忙な日々を送り、1日の練習時間は1時間に満たない。それでも「最近、スクワットの自己ベストが出たんです!」と目を輝かせた“アラフィフの星”は「日々の努力が2年後につながっていけばいい」と24年パリ大会を見据えた。

(内田 拓希)

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×