出世レースになるか(栗東)

スポーツ報知

 こんばんは、山本です。今日は西宮の在宅でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今日は前振りゾーンを省略とさせていただきます。というのも、在宅っていうのは良くない。本当は当ブログ、もっと早く更新できたはずなんですが、明日の紙面用の原稿を送ってから、何やかんやとダラダラしておりまして、気がつけば20時を過ぎたあたりで「あっ、ブログやってないやん!」と気づいた次第でありまして…。まぁ、お酒を飲んでいなかったのが不幸中の幸いですが、ホントに何をするわけでもなく、ダラダラしていただけの時間を過ごしていたのが情けない。いい年になっているのに…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。まずは中山の競馬から、しかもいきなり重賞です。11RでフェアリーSが行われます。

 今週の競馬でグンと注目度が上がることになりそうなのが藤岡厩舎の【エバーシャドネー(牝、父ルーラーシップ)】です。ていうのも、デビューVを飾った初戦で先着したのは今日のシンザン記念を勝ったマテンロウオリオンだから。しかも、完勝でしからね。この中間の調整は順調で、今週の追い切りに騎乗した藤佑Jは「1回使って、体の使い方が良くなっています」と上積みを感じ取っている様子。新馬のハイレベルレース、出世レースなんて、意外と後から評価がついてくるなんてレースもあったりする。ここでエバーが勝てば、「あのレースは…」なんて言われるかもしれません。

 中山6Rの新馬は寺島厩舎の【キングズソード(牡、父シニスターミニスター)】。この馬、寺島厩舎に重賞初タイトルを届けてくれた【キングズガード(牡、父シニスターミニスター)】の全弟です。寺島調教師の評価は非常に高いですね。「馬格、体つき、乗り味など上よりいいんじゃないですかね。気持ちもゆったりとしているので、まずはこの距離から。初戦から面白いと思います」と力強い。確かに時計は出ています。晩成傾向の強い血なんですが、初戦から期待したいような雰囲気が漂っています。

 寺島厩舎は来週の中京ダート1800メートルに2頭が出走を予定しています。【アルフワイラ(牝、父ホッコータルマエ、母ラヴァーズレーン)】は幸J、【リンギングフォン(牝、父ドレフォン)】が岩田望Jです。特にトキノフウジンなどの下になるアルフは「今週も動けていましたね。大きな馬ですが、しっかりと走れています」と初戦からという感触を持っているようです。

 さて、野中厩舎で来週、新馬2頭がデビューを予定しています。中京の芝2000メートルに【マテンロウボンド(牡、父キズナ、母スマッシュハート)】が川田J、小倉の芝1200メートルに【アスクチャンプガイ(牡、父キズナ、母レオパステル)】が鮫島駿Jで出走を予定しています。この2頭、ちょっと面白いんですけど、配合はキズナ×母の父キングカメハメハと非常に似ているのに、距離適性が全く違うんですよね。特にシンザン記念を勝ったマテンロウオリオンと同じ寺田オーナー所有のマテンロウボンドは「かなり素質は高い。追い切ってから体調を崩しやすかったりしたけど、まだこれから良くなる馬なので」と野中調教師は期待しています。

 このマテンロウが出走する来週の中京芝2000メートル、紙面でも少し触れましたが注目の「愛知ダービー」も行われます。安田隆厩舎から横山典Jの【セントレア(牝、父ハーツクライ、母フォンタネリーチェ)】、浜田厩舎から【キンシャチノキセキ(牝、父キンシャサノキセキ、母カルネージュ)】が出走するんですよね。空港VS名古屋城みたいな、って何の話やねん(笑)。特にキンシャチノキセキは3歳世代で最もインパクトのある馬名です、個人的には。ともに初戦からという感じではないんですが、この1週でどこまで上げてくるかでしょうね。

 ということで、ネット限定の「厳選馬」をどうぞ。

中山3R・13ワープスピード(芝で好戦を続けた馬のダート替わりは地力上位とみて、積極的に買う。しかも、砂をかぶりにくい外枠なら、まず好勝負)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京3R・8デルマニンフ(末脚は目を引いた。流れさえ向けば突っ込む)

中京5R・1ヘクトパスカル(前走の伸び脚光る。発馬五分、内有利の馬場で浮上)

中山9R・14ヒッチコック(もまれにくい外枠歓迎。叩き2戦目で変わる)

 今日はここまで。少しお休みをいただき、恐らく来週は金曜から復活すると思います。ではでは

競馬

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