ネーサン・チェンが115・39点で首位発進 後半に4回転ルッツ―3回転トウループ

スポーツ報知
SPで演技するネーサン・チェン(ロイター)

 フィギュアスケートの北京五輪代表選考会を兼ねた全米選手権は8日、テネシー州ナッシュビルで行われ、男子ショートプログラム(SP)は5連覇中のネーサン・チェンが国際スケート連盟(ISU)非公認ながら115・39点の高得点で首位に立った。

 今大会からプログラムを2019―20年シーズンの「ラ・ボエーム」に戻したチェンは、冒頭の4回転フリップ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功。基礎点が1・1倍になる後半に跳んだ4回転ルッツ―3回転トウループでは出来栄え点(GOE)3・61点を引き出し、20・88点を加えた。

 ビンセント・ジョウが112・78点で2位、イリア・マリニンが103・46点で3位、ジェーソン・ブラウンが100・84点で4位につけた。フリーは9日に行われる。

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