競泳女子の長谷川涼香、罰金覚悟の新年泳ぎ初め 父から「標準タイムを切れなかったら罰金」…東京都新春水泳

今年初レースを終え、会見に臨んだ長谷川涼香 (カメラ・堺 恒志)
今年初レースを終え、会見に臨んだ長谷川涼香 (カメラ・堺 恒志)

 競泳女子の東京五輪代表・長谷川涼香(東京ドーム)が8日、東京辰巳国際水泳場で行われた東京都新春水泳に出場。200メートル(M)バタフライと100M平泳ぎに出場し、それぞれ1位、7位だった。

 新年初戦を迎えた長谷川。得意の200Mバタフライは2分4秒92だった。目標は自身の日本記録更新(2分2秒96)だったと明かし「あまりタイムは出なかったけど、練習は悪くない。200M1本となると(体力が)持たなかった部分があったので、考えてやらないといけない」と課題を口にした。

 この日は本職以外の平泳ぎにも挑戦。今大会は3種目が出場可能で、100、200Mバタと平泳ぎを選んだ。コーチの父・滋さんからは「標準タイム(1分10秒0)を切れなかったら罰金」とプレッシャーをかけられていたようで、1分9秒53の結果に「切れてよかった」と笑顔で胸をなで下ろした。

 今年は5月に福岡で世界選手権が開催される。長谷川は「まずは世界水泳に出ることを、甘くみないように目標にして。出たら、自分は今まで6位というのが最高順位なので、それを上回れるように頑張っていきたい」と意気込みを語った。

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