【大学野球】 春秋覇者の慶大が始動 昨年逃した“4冠”へ堀井監督「チームの体力をつける」

スポーツ報知
慶大の堀井哲也監督

 東京六大学リーグの慶大が8日、神奈川・横浜市の同校グラウンドで始動。堀井哲也監督(59)は「チームとしての体力をつけていきたい」と冬場の練習での目標を挙げた。

 昨年は春秋のリーグ戦を制し、6月の全日本大学選手権も優勝した。しかし、11月の明治神宮大会は決勝で中央学院大に競り負け、同リーグで初の“4冠”を逃した。「最後は息切れしてしまった」と指揮官。昨年末の練習では、投手は投げ込み、打者はスイングに特化し、基本的な体力の増強に取り組んできた。

 もうひとつ選手に意識させているのは、春季リーグの開幕戦での戦い方だという。「一番最初の公式戦は怖い。昨春は(法大戦の)“ノーヒットワンラン”での敗戦で始まりました。スタートから最後まで、という意識をより持たせたいと考えています」

 精神的支柱だった福井章吾捕手、エース・森田晃介投手、主砲・正木智也内野手に渡部遼人外野手ら4年生が抜けるぶん、より中身の濃い取り組みでチームを強化していく考えだ。

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