マイル王への道(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日も栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今日の報知新聞を見て、最も驚いたのが桂文枝さんの「新婚さんいらっしゃい」司会勇退のニュースです。ぶっちゃけ、日曜のお昼の放送ですのでワタクシたちの仕事とがっつり時間帯がかぶっていて、ここ20年ほどで数える程度しか見ておりません。とはいえ、「いらっしゃ~い」はもちろん知っていますし、椅子からこけるギャグ(?)も知っております。

 最近、ほぼ見ていなくて、ていうか、子供の頃だって、そう見ていたワケじゃないんですが、小学生の頃から知っているバラエティーが終わる、または形を変えるというのは何とも言えない喪失感に襲われます。先日、クイズ番組のアタック25が終わった時も多少、そんな感覚はあったかな。そもそも、ワタクシの中では桂文枝さんは、いつまで経っても「桂三枝」さんだったりしますからね。やっぱり、昭和の人間ということかもしれません。いずれにせよ、文枝さん司会は来年3月まで。久々に「いらっしゃ~い」見てみようかな。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。まずは中京6Rの新馬から。

 池江厩舎から【ブレイズアウト(牡、父オルフェーヴル、母スウィートハース)】が出走します。この血統、姉のラテュロスなどPOGでは結構、注目を集めますよね。しかも、池江厩舎のオルフェーヴル産駒です。「動きは良くなってきましたね。小さい割にダイナミックで、力強い動きをします」と池江調教師。ただ、気性に関しては父の特徴を受け継いでいるようで、「激しいです」と苦笑いを浮かべます。この激しさが走る方に向くのかがカギですが、取材の感触は悪くなかったですよ。

 続いては安田隆厩舎の【フライシュッツ(牡、父Golden Horn、母ラクレソニエール)】です。父は凱旋門賞馬、母は仏1000ギニー、仏オークスの勝ち馬という世界的良血馬です。「血統はすごいですよね」と切り出す安田隆調教師ですが、「まだ幼いというか、緩いんです。現状では使いつつという感じですね」と初戦に関してはジャッジが慎重でした。今回は「血の力」に期待という感じではないでしょうか。

 「血の力」といえば、友道厩舎の【モーダルジャズ(牡、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ)】ですね。全兄に宝塚記念、天皇賞秋を勝ったラブリーデイを持ちます。「性格的にちゃかちゃかしているところはありますね」と友道調教師は冷静に分析しつつ、「体形的に距離はもちそうです。切れるというより、長くいい脚を使えるような印象。ちょうどいい感じに仕上がっています」と説明します。友道厩舎でいえば、ユーキャンスマイルのように距離のもつキンカメ産駒というイメージとのこと。調教も水準以上の動きだと思いますし、初戦から注目の一頭だと思います。

 中京メインはシンザン記念。このレース、近年は牡馬で勝つとピクシーナイトやミッキーアイルのように短距離路線が多く、牝馬ならアーモンドアイやジェンティルドンナのように牝馬クラシック戦線を同じ距離の桜花賞だけでなく、ずっと引っ張っている感じがします(まぁ、この2頭は極端な例ですが…)。ということで、今年はそんな大物牝馬候補になりそうな【ラスール(牝、父キタサンブラック)】がいますが、この馬は関東馬。栗東の情報を拾っていきたいと思います。

 まずは牝馬では藤岡厩舎から【モズゴールドバレル(牝、父Optimizer)】が出走します。馬群をこじ開けるような新馬の勝ちっぷりは優秀でした。「よく抜けてきてくれました。手先が軽くて、徐々にギアを上げるような感じ(の走り)」と仲田助手は説明します。前走を使っての上積みもありそうですね。

 飯田雄厩舎の【ビーアストニッシド(牡、父アメリカンペイトリオット)】は前走の京都2歳Sで2着。今回は距離を詰めてきました。中間の調教に何度も騎乗している岩田康Jは「状態に関しては今までで一番いいと思う」とのこと。さらに岩田康Jは「内枠でも当たればなぁ」なんて話していましたが、絶好の最内枠に入りましたからね。これは当然、一発を狙っているでしょう。

 音無厩舎の【ウナギノボリ(牡、父ドレフォン)】も具合はよさそうです。「追い切りは反応がよかったですね。しまいを伸ばす馬なので、直線の長いコースも合うと思います」と生野助手は引き続きの中京コースを歓迎していました。西村厩舎の【ソリタリオ(牡、父モーリス)】は目下、2連勝中。「しっかりと筋肉がついてきましたね。乗りやすく、自由自在に乗れるのがいいところ」と山田泰助手は内めの3番枠を歓迎していました。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山8R・11リズムオブザナイト(中山の長丁場に適性高い。ここは相手関係にも恵まれた)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神8R・8サトノマジェスタ(「最近の中では走れる状態にあります」と生野助手。地力は十分、このクラスでも通用)

阪神9R・7サハラヴァンクール(前回はスムーズさ欠く場面。引き続き、中京なら)

中山12R・2ヘイワノツカイ(前回は仕上がり途上。今回はブリンカー着用で、上積みも大)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請