【大学野球】 亜大の150キロ右腕・青山美夏人が始動、同部屋でプロ入りした先輩投手の背中を追う

エースとして活躍を誓う亜大・青山(カメラ・浜木 俊介)
エースとして活躍を誓う亜大・青山(カメラ・浜木 俊介)

 東都大学リーグの亜大が7日、東京・西多摩郡の同校グラウンドで新年の練習をスタートさせた。最速150キロで、2年秋には最優秀防御率に輝いた実績を持つ青山美夏人(みなと)投手(3年=横浜隼人)は球速アップを目標に掲げ、プロへの強い思いを口にした。

 昨秋のリーグ戦終了後、青山は体重の増量に努めてきた。ご飯の量を増やし、トレーニングも強化。その結果、88キロから94キロに増えた。「大学でスピードが伸びていないので、何かを変えないと。思った以上に増えたので、これから投げるのが楽しみです」と手応えを感じている。

 「プロに一番近いのが亜細亜大学」と夢を抱いて入学し、最終学年を迎える。一昨年は平内(巨人)、内間(楽天)、昨年は岡留(阪神)と先輩投手が次々にドラフトに指名された。「寮の同部屋で一緒に生活したことのある身近な存在。自分も同じところに行きたい」。今春のリーグ戦から勝ち点制に戻ることを踏まえ「エースとして、1戦目と3戦目に先発させてもらえる投手に。3年間で1度しか優勝していないので、一番必要なのは結果です」と決意をにじませた。

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