1・5東京D大会での大ケガで1・8新日VSノア欠場のKENTA「全く後悔してない。早く戻ります」

スポーツ報知
5日の棚橋戦で高さ5メートルの巨大ラダーから転落したKENTA

 5日の新日本プロレス東京ドーム大会で行われた棚橋弘至とのIWGP USヘビー級戦で5メートルの巨大ラダー(脚立)から落下。鼻骨骨折、左股関節後方脱臼骨折、背部裂傷、左環指腱性槌指と診断され、8日の新日VSノア対抗戦(横浜アリーナ)欠場が決まったKENTAが7日、自身のツイッターで鼻の緊急手術を終えたことを報告した。

 手術後と思われる鼻に大きなガーゼをつけた状態のアップ写真を掲載したKENTA。

 「全然大丈夫じゃなかったです笑 失礼しました」とファンに謝罪すると、「あんなに時間かけてハシゴ作ったのにハシゴで滑った。でも楽しかった。全く後悔してない。俺はあれもプロレスだと思ってる」と続けた。

 その上で「またやりたい。ハシゴはなしで笑」と前向きにつづると、「鼻の手術は終わりました。早く戻ります」と報告した。

 KENTAは1・5のセミファイナルで行われた棚橋との反則裁定なしノーDQマッチで竹刀、ドラム缶、パイプいすでの殴打あり、ラダーからの大技ありの大乱戦を展開。最後に巨大ラダーから長机に寝かせた棚橋に5メートルの高さからのフットスタンプを仕掛けようとした際、ラダーを激しく揺らした棚橋に落下させられ、ドラム缶に顔面を強打。大流血した上、逆に5メートルの高さからのハイフライフローをきめられ、王座から陥落していた。

 今回の大ケガが全治未定と診断され、ノア側として杉浦貴、桜庭和志と組み、新日の鈴木みのる、タイチ、TAKAみちのく組と対戦する予定だった8日の試合は当然、欠場。新日は「KENTA選手の試合を楽しみにされていた皆様には、大変申し訳ございません」と謝罪した上で代わりの出場選手として「X」とだけ発表している。

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