【池添謙一のKen to1】動き悪くなかったモーゲン

スポーツ報知
新馬のモーゲンに期待する池添謙一騎手

 新年一発目の重賞、ヴィクティファルスで臨んだ中山金杯は13着。いいポジションが取れて、3コーナーまではリズム良く運べていました。ところが、勝負どころで早々と手応えが悪くなり、仕掛けても反応がなく…。調教に乗って、年を越しての成長を感じていただけに、本来の走りでなかったことは明らか。残念な結果でしたが、また立て直して、次戦で巻き返したいと思います。

 今日からの3日間開催は中京でプレーします。土曜(1月8日)は3鞍。新馬のモーゲンは4日の追い切りに騎乗しました。ふわっとしたり幼さが見られますが、動きは水準レベル。芝の実戦に行って、さらに良さが出るようなら期待が持てます。

 メインのロイヤルパールスは1200メートルがベストという印象。最後の1ハロンをどう踏ん張ってもらうかがポイントになります。メイショウイチヒメは一昨年のファンタジーS以来のコンビ。新馬を勝ってからの内容がひと息なので、ダート替わりがいい方に出て欲しい。良血ですし、何とかきっかけをつかみたいところです。(JRA騎手)

【土曜中京】

6R モーゲン B

11R ロイヤルパールス C

12R メイショウイチヒメ C

(本紙評価)

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