花巻東・佐々木麟太郎「すぐに感覚取り戻したい」胸郭出口症候群で昨年12月両肩手術

花巻東・佐々木麟太郎
花巻東・佐々木麟太郎

 1年生ながら高校通算50本塁打を放つ花巻東(岩手)の大型スラッガー・佐々木麟太郎内野手が、リハビリの辛抱とともに新たな年のスタートを切った。

 血管の障害で肩や腕にしびれや痛みが生じる胸郭出口症候群のため、昨年12月に群馬県内の病院で両肩を手術。中学時代から違和感があり、高校入学後も症状が収まらなかったため、将来も見据えてオフ期間の治療を決断した。

 5日に同校で始動し、6日は室内練習場でティー打撃を行った。「チームが日本一になるために3番を打たせていただいている責任があります。復帰してから短い時間で、どう仕上げるか。1か月以上バットを振れていないので、すぐに感覚を取り戻したい」と佐々木。昨秋の東北大会を優勝し、出場が確実視されているセンバツ(3月18日開幕、甲子園)を見据え、主砲の自覚をにじませた。

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