福永祐一騎手「ここまで悪くなっているとは」 急死のワグネリアン悼む

スポーツ報知
18年の日本ダービーで自身初制覇を果たし、ワグネリアンの馬上で感極まる福永

 2018年の日本ダービー馬ワグネリアン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が5日午後6時頃、栗東トレセン内の入院馬房で死んだ。同馬とのコンビでダービー初制覇を飾り、6日朝に栗東まで駆けつけた福永祐一騎手は「今朝、最後のお別れができましたが、本当に残念です。昨年末から具合が悪いと聞いていましたが、ここまで悪くなっているとは思っていませんでした。関わってくれた人が手を尽くしてくれた結果なので、仕方ないことなのですが、残念です」とコメントした。

 19度目の挑戦で悲願成就へと導いてくれたパートナーはもちろん、特別な存在だ。「自分の人生を変えてくれた、特別な思い入れがある馬です。ダービー後はワグネリアンに何も返すことができなかったことが心残りです。素晴らしい経験をさせてもらって、感謝しかありません。心からご冥福を祈ります」と早すぎる死を悼んだ。

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