カーリング女子、元北海道銀行主力4人中心のフォルティウスが12月から始動…26年五輪に照準

フォルティウスの(左から)小野寺佳歩、近江谷杏菜、吉村紗也香、船山弓枝(提供=PASSPORT)
フォルティウスの(左から)小野寺佳歩、近江谷杏菜、吉村紗也香、船山弓枝(提供=PASSPORT)

 女子カーリング界に新たなチーム・フォルティウスが昨年12月から始動した。メンバーは元北海道銀行の主力4人が中心で、リードの船山弓枝(43)、セカンドの近江谷杏菜(32)、サードの小野寺佳歩(30)、スキップの吉村紗也香(29)、そして、20年ユース五輪銀メダルの小林未奈(19)が新加入。北京五輪への道は断たれたが、26年のミラノ・コルティナダンペッツォ五輪を目指し、歩み出した。吉村は「やっぱりもう一回、五輪に挑戦したい。世代交代しながらも、ずっとトップを走り続けるチームでありたい」と決意を込めた。

 また五輪3大会出場の船山は、選手として五輪を目指すのは北京が最後だったと明かした。「4年後と言わず、8年後、12年後、フォルティウスが五輪、そして世界で活躍できるチーム作りをやっていきたい」。新加入した小林は「五輪を目指して、競技力も人間力も向上していきたい」と語り、新しい風を吹かせる。

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