【高校野球】大阪桐蔭、現時点でプロ注目選手が7人と判明…松坂大輔の横浜以来、史上2チーム目9冠へ始動

スポーツ報知
神社参拝を終え、ポーズを決める大阪桐蔭の(左から)別所、松尾、川原、前田

 昨秋の明治神宮大会優勝の大阪桐蔭が5日、大阪・大東市内の同校グラウンドで始動した。複数のプロスカウトの話を総合すると、現時点でプロ注目選手が7人もいる事が判明。タレント軍団は、松坂大輔氏(41)を擁した1998年の横浜(神奈川)以来、2チーム目の9冠(春夏甲子園、明治神宮大会、国体、秋春夏の府県大会、秋春の地区大会)を目指す。

 筆頭格の松尾汐恩捕手(2年)は練習前に同市内の野崎観音で「日本一だけを思い浮かべた」とV祈願。元日には伏見稲荷大社で「大吉」のおみくじを引く吉兆も。明治神宮大会決勝・広陵(広島)戦で2本塁打を放った扇の要は「もっと体を分厚く。投手ももっと引っ張っていきたい」とさらなる成長を見据えた。

 この日はドラフト5位でオリックス入りした池田陵真前主将(18)が練習を訪れ「甲子園で日本一になってほしい」と後輩を激励した。甲子園Vは18年夏が最後。ナインは先輩の思いを背負い、2022年を戦い抜く。(南 樹広)

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