元巨人・鈴木尚広氏、オートレースを人生初観戦「野球と相通じる部分がある」

スポーツ報知
川口オートレース「報知新聞社杯ニューイヤーカップ」にゲストで来場し、優勝戦を制した鈴木圭一郎(右)にサインボールを贈った元巨人・鈴木尚広氏

 元巨人外野手の鈴木尚広氏(43)が5日、川口オートレース「報知新聞社杯ニューイヤーカップ」にゲストとして来場した。トークショー、CS放送に出演した後、最終12R優勝戦で優勝した鈴木圭一郎(27・浜松)の表彰式に出席してプレゼンターを務め、記念品を贈呈。直筆サインボールもプレゼントした。

 人生初のオートレース観戦だといい、関係者に細かいルールなどを聞きながら観戦。「オートレースの競走車はブレーキがなく、時速150キロものスピードで走ると聞き、野球も投手が投げる150キロの球を打ちますし、相通じるものがあるなと感じました」と熱視線を送った。

 現役時代、代走のスペシャリストとして数々のしびれる場面で盗塁を成功させてきた鈴木氏。スピードあふれるレースを見て「オートレースも走塁もメンタル面がとても大事なのではないでしょうか。相手との駆け引きの中で、どこでギアを上げていくかの勝負。そのタイミングを研ぎ澄まし、見逃さないことが大切だと感じました」と野球の試合と重ね合わせていた。

 鈴木氏は現在は農業に携わりながら社会人野球の強豪・日本通運のコーチとして指導にあたり、球界発展のために自身のユーチューブチャンネルで野球関連の情報発信に務めている。

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