【高校野球】明治神宮大会Vの大阪桐蔭、松坂大輔の横浜以来9冠へ始動 松尾汐恩「秋春夏3連覇目指せる」

スポーツ報知
大阪桐蔭の(左から)別所孝亮、松尾汐恩、川原嗣貫、前田悠伍

 昨秋の明治神宮大会で初優勝した大阪桐蔭が5日、大阪・大東市の同校グラウンドで始動した。

 松坂大輔氏を擁した1998年の横浜(神奈川)以来、史上2チーム目の9冠(春夏の甲子園、明治神宮大会、国体、秋春夏の府県大会、秋春の地区大会)を目指す。

 明治神宮大会決勝(広陵戦)で2本塁打を放った、今秋ドラフト候補の松尾汐恩捕手(2年)は「秋(明治神宮大会)春夏(甲子園)の3連覇を目指せるのはありがたいこと。このチャンスを生かさないのはもったいない」と、言葉に力を込めた。昨秋にブレイクした1年生左腕の前田悠伍も「まずは春の日本一」と、改めて花巻東の怪物1年生・佐々木麟太郎とセンバツで対戦することを熱望した。

 この日はオリックスのドラフト5位・池田陵真前主将があいさつに訪れ「甲子園で日本一になってほしい」と、後輩に闘魂を注入した。西谷浩一監督は「32分の1(出場校)の確率を上げていかないといけない」と、PL学園を超える府勢最多の春V4を見据えた。

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