仙台MF佐々木匠 J3愛媛完全移籍へ

スポーツ報知
愛媛への移籍が決定的となった仙台MF佐々木匠(カメラ・小林 泰斗)

 J2仙台のMF佐々木匠(23)がJ3愛媛へ完全移籍することが5日、決定的となった。下部組織出身のMFは昨季ルヴァン杯で5戦2得点を挙げたが、リーグ戦は4試合出場にとどまった。

 地元・仙台出身のMFは、子どもの頃からベガルタファンでMF梁勇基に憧れた。小学生年代から下部組織でプレーし、クラブ史上最年少の16歳3か月で、ベンチ入り。U―15からU―19までの各年代別代表に選ばれた。16年からトップチームに昇格し、17年途中に徳島へ育成型期限付き移籍。18年は当時J2の讃岐に育成型期限付き移籍し、主力として40試合出場4ゴール9アシスト。19年はJ2山口でプレーし、22試合出場3得点。20年に仙台復帰。同年は12試合出場2アシストだった。

 愛媛は、06年にJ2参入し、15年に過去最高の5位。近年は下位に低迷し、昨季20位で初のJ3降格が決定した。高い技術を持つ攻撃的MFの佐々木には、J2復帰へ導く活躍が期待される。

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