【中日】4年目・滝野要が“ムネリン塾”入門「全部吸収したい」 鹿児島で14日まで川崎宗則の自主トレに参加

スポーツ報知
中日・滝野要

 中日・滝野要外野手が4日、独立リーグBC栃木に所属する川崎宗則内野手との自主トレで“元気印”を継承することに意欲をみせた。昨年チーム関係者を通じて連絡先を交換し親交を持った滝野は、ソフトバンクや米大リーグでも活躍した川崎に弟子入りをお願い。5日からの鹿児島での合同トレで、打撃や走塁技術はもちろん、チームを鼓舞する“声”も貪欲に学ぶつもりでいる。

 昨季は3年目で初の開幕1軍入りし、プロ最多の38試合に出場。本職の外野だけでなく、一塁の守備固めにも入った。しかし長所の打撃は打率1割3厘と苦しんだ。さらに夏場以降は「下肢のコンディション不良」も重なり再昇格はなかったが、新政権に移行した秋季キャンプではしっかりバットを振り込んだ。

 試合前の円陣では声出しを務めることも多い背番号51。2度のWBCや国際大会でムードメーカーとしても際立った川崎の経験を聞くだけでも財産になる。「野球の技術や経験はもちろん、周りを明るくするプレーだったり声出しであったり、全部吸収したい」。根尾や岡林、ブライト、鵜飼らいきのいい後輩と外野のレギュラー争いをするべく、武器を磨いていく。

 今月14日まで参加。念願だった最福寺での「護摩行」も行ってから、名古屋へ戻る予定となっている。

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