藤井聡太竜王、苦手なキノコが少し食べられるように 「基本的に大きさです。しめじとかは手強い」

藤井聡太竜王
藤井聡太竜王

 将棋の藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖=は4日、都内スタジオで行われたインターネット配信局「ABEMA」の番組収録に参加した後、新年の抱負を述べた。

 2021年は棋聖防衛、王位防衛、叡王奪取、竜王奪取と4度のタイトル戦で敗退なし。史上最年少4冠となった。今年も年明け早々、渡辺明王将(37)=名人、棋王=に挑戦する王将戦七番勝負が9日に開幕する。タイトルを奪取すれば大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、羽生善治九段に次いで史上4人目の五冠となる。

 初めての冬のタイトル戦に向け、正月気分とは無縁だったようで「今年は王将戦があるので、のんびりするよりも準備をしていました。王将戦に合わせて(冬物の)着物、羽織袴も一式そろえました」と余念がない。さらに今年の抱負として「(その後の)タイトル戦(防衛戦となる王位戦・叡王戦・竜王戦)に向けて、良い状態で対局を通して成長していきたい」と述べた。

 また、苦手であると公言してきたキノコについて、昨年末に「実は…以前より食べられるようになったかもしれません」と語った注目の発言について、真相を明かした。「決して積極的に食べるわけではないのですが、えのきとか小さいやつはどうしても入ってて、取り除くのが難しいので」。少しずつ口にする機会は増えているようだが「相手によります。基本的に大きさかな。しめじとかは手強いなと言う印象です」と、まだ“オールラウンダー”の域には達していない模様だ。

 しかし、苦手なものを回避するのではなく、あえて挑戦する姿勢を見せていることについて「キノコに関しては特に意識しているわけではないですけど、少しずつでも出来るように(食べられるように)なれば、少しでも前進している感覚があると楽しいです」と笑顔で語っていた。

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